
3/13に日本上陸した、PokenをGet。
以下簡単な感想
- 手が本体
- 充電は、USB認証時に行っている?(ボタン電池などではない)
- ビジネスモデルは、デバイスの売上
- ネットが先行して、その後デバイスを売るのが新しい
- (Chumbyだと、デバイスが先・ネットが後)
で、驚いたのがダッシュボードのアクティビティの可視化・細かさ
- ポーケンウェブサイトへのログイン数
- ポーケン購入数
- 友達があなたのプロモーションコードを利用した数
- 新しいポーケンをアクティベートした回数
- あなたのパック内の、いづれかがアクティベートされた数
- 誰かをポーケンした数
- あなたのパック内の、いづれかがポーケンされた数
- あなたのプロモーションコードで購入されたポーケンが誰かにポーケンされた数
- あなたが使用中のポーケンのパック購入者をポーケンした数
- あなたが購入したパック内のポーケンをポーケンした数
- その他ボーナス
- 大切なプロフィール情報の入力数

を、パラメータとして取っていて、それをポイント換算してレベル分けしている。
レベルの設定はこんな感じ。

同じことが中国のサービスQQでも実装されていて

- イエロー棒:アクセスされると、1ポイントが加算。
- ピンク棒:ブログを投稿すると5ポイントが加算
- ブルー棒:コメントが投稿されると2ポイントが加算
他のサイトに引用されると3ポイント加算
- グリーン棒:QQspaceで1元を消費すると、8ポイントが加算
こーいう仕組みが、昨日発表されたiPhoneOS3.0の課金システムとかにつながっていくんだろうなぁ。
Web上での遷移を細かく取れるようになってきて多量情報時代が来ているなぁと実感。
そうなると、多量情報の可視化と、それの意味付けが大事になってくるだろう。
であれば、ゲーム開発の工程である「難易度調整」が重要になる気がする。
ゲーム業界には、レベルデザイナーという言葉があるのだが、
レベルデザイナー的職業のニーズがWeb業界でも増えるのではないかと思いました。
参考)レベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー
参考)ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法
貧困のない世界を創る ~ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義~
2009年03月15日 (日) 15:30~17:30@アカデミーヒルズ
グラミンフォンの奇跡という本を読み終えたところに来日ということでミーハーな気分で参加。
ムハマド・ユヌスって誰?グラミン銀行って何?という方は、こちらを参照。
以下、セミナー内容で気に止まったことを箇条書き
- 早川書房社長の紹介スピーチは、英語。賢いんだ。
- マイクロクレジットのプログラムをNYCでも実施
- 世界経済の中心地NYCでも、高いビルの下には搾取される貧困層が存在している
- 彼らは銀行口座も開けないのに、給与が小切手で支払われ、換金できなから、代行業者に手数料を取られながら換金している
- フランスの企業からの引き合い。グラミンダノンを立ち上げました。
- AdidasとかBMWとかも興味を持っている
- 現在の資本主義は未完成。資本主義を狭くとらえているにすぎない
- 貧困層であろうが、全人類が起業家である。
- Self Employment(自分が生きていく分の仕事は自分でつくる)という考えが大事
- 貧困は、人工的につくられるものだから、人工的に解決できるのだ
■感想
貧困をなくすとか、美しい話なんだけど、どこか手放しで讃えられない気がしていて。
なんというか
経済が未成熟なバングラディッシュでは、Self Employmentが成立しやすいと思うんだけど、
経済がある程度成熟してしまった日本みたいな土地では、Self Employmentのハードルが高いし。
そーいう意味では、日本の派遣問題とかは解決できないと思うし。
課題先進国な僕らは、貧困国のことに肩入れしすぎるのではなく、僕達の課題を解決せねばならんぜよ。
自分のこと自分で解決できるようになってから、他人の支援をするべきだなぁと思いました。
(つまり、まだまだ僕はソーシャルアントレプレナーには至れないという結論で。)

会場は、東京・銀座
ソニービル 8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
ゲストは、

歌舞伎俳優:坂東彌十郎

歌舞伎俳優:片岡亀蔵
どちらも名脇役なお二人です。
トークショーでは、
ハイビジョン撮影用に衣装や、顔の塗りも変えているなどの裏話。
(顔の白粉が、撮影すると白くなりすぎるだそうです。)
カメラ8台つかっての撮影話などされていました。
松竹がやっているシネマ歌舞伎。その技術を支えているのがSonyなんですね。
僕は2回ほど観たことあるのですが、やはりハイビジョンということで、迫力があり面白いです。
ハイビジョンに耐えられるコンテンツが、歌舞伎だったというのは自然な流れな気がします。
今年、取り壊されて、立て直す歌舞伎座も、撮影がしやすいつくりになるのかなと
芝居のオススメとかは、見るまでわからないし、見てからだと紹介された側がチケットをとれないというジレンマがあるけれど、
シネマ歌舞伎なら、お勧めしやすくて良い感じです。個人的には、「野田版 研辰の討たれ」がお勧めです。
お客にとって、シネマ歌舞伎は、低価格・どこに座っても特等席。なわけで、いいことづくめなのではと。
サイトはこちら→ 「Sony meets KABUKI.」

「ネット安全安心全国推進フォーラム」-子どもとケータイ 適切な使い方のためのルールづくりを-
2009/1/31@霞が関コモンゲート に参加
個人的に面白かったこと抜粋。
・モバイルでメールを覚えた世代にとって、PCでメールを書くことすら不便(予測変換がないから)
・返信がすぐ来ないメールのことを「ムダ打ち」と呼ぶらしい
・「ムダ打ち」しないために、「リアル」とよばれるTwitterライクなステータス共有サイトを利用しはじめている
たとえばこんなの http://real.crooz.jp/
・復讐サイトの詐欺構造。書き込みを消すときにお金を請求される
感想(主観強め)
第1部 高校生2名、大学生2名による討議
子供が依存事例におびえすぎ。
・深夜までメールしてごめんなさい
・裏サイトで傷つけちゃってごめんなさい
・ケータイ小説ばっか読んでいてごめんなさい
なんて言わされちゃっているし
彼らデジタルネイティブ世代には、
悪徳業者がいるからネットも触れないバカな教師達に規制されるんじゃないか!という逆切れを期待。
お前ら教師よりも、携帯は面白いしタメになるし、社会貢献もできるぞ。
みたいなメッセージが出てきてもいいなぁと思った。
さっさと旧世代はあきらめて、
彼らデジタルネイティブ世代が、自分達の子供がどのようにメディアとのファーストタッチを設計するのかが気になった。
携帯電話の所為で、野球などのチームワークが必要なゲームが成り立たなくなったという事例を出した教師に、「いやいや僕達、オンラインゲームで、日夜チームワークを磨いていますよ」という反論が学生から出てきて、痛快だった。もっとそーゆーのを期待しています。
びっくりしたのは、
運営側が詳細資料が欲しい人はpdfを送ります。と、アナウンスしたら、会場から
「pdfって何なんだ。説明不足でけしからん!」という意見が上がっていたらしい。
ここで大人たちの弱点が露呈されたんだけど、
指導する大人たちの中で、デジタルディバイド(情報格差)が激しいこと。
さらに、学校・企業・家庭がそれぞれ責任を押し付けあっちゃって、
文部科学省は「学校への携帯持込原則禁止」通達なんか出しちゃって。
つまり学校側が責任を放棄していて当事者意識が希薄。
漫画家の倉田真由美が、「ダメンズ」の所為で裸画像が流出した事件(三洋のケツ毛バーガー事件的な)を挙げて、
そのような被害者を出さないようにしろや!ルールをつくる側の当事者意識のなさに失望したわ!的なことを言っていて、一番まともだった。
2008年3月10日のカンブリア宮殿でカネボウの知識さんが、
40歳まで逆算時計(期日を設定して日数が減っていくようなもの)を利用して頑張った。
みたいな話をしていて、僕もほしいなぁと思っていたら、年末、セガトイズから発売されました。
さっそくゲット。



サイトでは、代ゼミの人気講師とタイアップしたスキンも公開されています。
http://www.segatoys.co.jp/countdownclock/index.html
デジタルで完結しないライフハックがいい感じです。2009年の目標設定に購入してみてはいかがでしょうか?

東急ハンズに行ったら、面白サイコロを2000円分も買ってしまいました。
なので、ブログ更新。


購入したのは、
5W1Hサイコロ
男・女サイコロ
あなた・わたしサイコロ
今・明日・明後日・来週・来月・来年サイコロ
台所・車庫・寝室・階段・風呂・玄関サイコロ
野菜・肉・魚・汁・とうふ・しらたきサイコロ
見る・揉む・噛む・舐める・叩く・吸うサイコロ
自分・左・右・正面・左3・右4サイコロ
これで判断迷ったときに
「明日、車庫で魚を揉む」 みたいなサジェストを受けることができます。
デジタルな推薦より、アナログな推薦の方が親近感もてますよねぇ。