LLOVE IN THE DARK – 暗闇合コンに参加してきました

代官山の奈良県人会施設跡地で開催されているアートイベント「llove」。

その、関連イベントLLOVE IN THE DARKに参加してきました。

以下、ネタバレ。

  • 一人ずつ暗闇部屋へ。
  • 部屋は、横長マットレスが2列「=」の字にしかれていて、マットレスの間にちゃぶ台が3つ。
  • 終始、薄くチルアウトな音楽が流れている。
  • 男性5人(内1人がオペレーター)女性5人 が、マットレスに座った状態で開始。
  • オペレーターより、開催場所を含めた本企画の説明。あと、ルール説明。
  • 暗闇の中で、不快なボディタッチなどがあった場合はオペレーターに申告して、イエローカードをだせます。
    1枚で警告、2枚で退場です。(過去、イエローカードが出たことはなかったとのこと。今回もなし。)
  • 飲み物(ビール・酎ハイ)が配られ、乾杯。
    暗闇なので、どこに相手の飲み物があるのか探りながらたどたどしく。
  • それぞれ自己紹介。ニックネームとヴィジュアルイメージを一言。
  • その後、ケータリングの食べ物が運ばれ、それを食べる。
  • 何かとって、相手に食べさせましょう。
    暗闇から異性の手が伸びてきて、口にモノ運ばれるのは、エロイ体験。
  • マットレスの配置を「ロ」の字に変更。男女交互に車座に。
  • 参加者がだす質問に時計回りに答えていく。
  • 最初は、軽めなものから、徐々にディープなものに。
    趣味は?10年後どうなっている?最近泣いたのはいつどんなことで?何フェチ?どんな妄想している?前回の恋愛はどんな異性との別れ方した?
  • 締め。オペレーターより、感想を聴かれる。
  • この後、相手の顔見たい?見たくない?
  • どうしても連絡先知りたければ、オペーレーターにメールください。
  • 女性陣から退場。最後まで相手の顔を見ないまま終了。

最初は、緊張してたが、徐々に慣れてきて、心地よい気分。

最後は、このまま顔を見ないで別れるのも、オツな体験だなぁという気分になってくる。

何でも検索しちゃう情報過多の時代に、こーいう情報量を減らして行動する体験は価値があるなと思いました。

2010/07/25のご来光

須走口からの夜登山。

無事、ご来光を拝めましたー。

キンカ堂閉店。その後。

平成22年2月22日に自己破産申請したキンカ堂。
その、池袋店跡地に人だかりを発見。

手芸ファンのメッセージがたくさん貼られていました。

No man’s land

フランス大使館旧庁舎での展示。

特殊な展示場所で非日常感は、あるけど。一個一個の作品の意味があまり入ってこないなぁというのが正直な感想。現代アート難しいっす。やっぱり、インタラクションや映像・演劇の方がいろいろ説明してくれててわかりやすいっす。

平成22年 初場所14日目

朝青龍優勝を決めた日でした。まさか、引退してしまうとは。。

NHKで見るよりも、生で見ていると、サクサク進行して行きます。

実は、懸賞金がぐるぐるまわるところは、テレビには映っていません。

懸賞の本数が多いほど、会場も盛り上がります。昔から、エンタメ・興行と、広告ってのは結びついているんだなぁと。

インパラの朝

インパラの朝

2006年に26歳だった女性が08年までにユーラシア・アフリカ大陸の
47カ国を旅してつづった紀行文。

手にしたきっかけは、J-WAVE 岡田准一のGrowing Reed。2009/11/15放送に、筆者がゲスト出演していたこと。
本を読む前に、筆者の出自・人柄を知っておかないと、本書の文体に 抵抗感が出てしまうかも。

各地の理不尽には、啖呵をきり、国境を渡るために2回も現地で結婚している強さ。そして、世界を見る視点、優しさ、女性らしさに西原理恵子の同世代版といった印象。

旅の終盤、西アフリカでだした答えがよい。

「アフリカは、教える場所ではなくて、教えてくれる場所だった。助けてあげる対象ではなく、助けてくれる人々だった。アフリカは貧しい大陸ではなく、圧倒的な豊かさを秘めた、愛されるべき大陸だった。」

世界一周や国際貢献に、夢はなく、ただただイマの僕らと地続きな現実が広がっているんだなぁと。

ARGと、ポストドラマ演劇

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フェスティバルトーキョー2009で上演された

クリス・コンデックのデット・キャット・バウンスを観てきた。

内容は、こんな感じ。

クリス・コンデックが誘うのは、観客が支払ったチケット代を原資にした、90分間の投資ゲーム・ショーの世界。

ロンドン証券取引所で取引される株式をリアルタイムで売り買い。

その過程では、観客も意思決定に加わる。

儲けるには、どうすればいい? いつ降りれば、損をしないで済む?

欲と恐怖に支配されながら学ぶ金融資本主義と、そのシステム。

フェスティバルトーキョーホームページより引用)

普段虚構のお話が扱われる場としてのシアターから、ロンドン証券取引所という現実に参加者全員で介入していくところに、非常に興奮。

この手の演劇を「ポストドラマ演劇」というらしく、会場で売られていた本も購入してしまいました。(Amazon:ポストドラマ演劇

他にも、「ポストドラマ演劇」では、リミニ・プロトコルという集団が有名で、鉄道模型ファンを舞台に上げた『ムネモパーク』、本物の投資家や学者を舞台に上げた『資本論』などが日本で上演されています。(詳細は、リンク先をどうぞ。『ムネモパーク』『資本論』)

んで、本題。

ちょっと前にこのブログに記述したARG(Alternate reality game 現実代替ゲーム)と、ポストドラマ演劇って、現実との虚構を混ぜていくことでメッセージを伝えるという点では、すごく似ていて、僕自身、この2つの表出の根幹にある共通部分に興味があるのだと気がつきました。

「ポストドラマ演劇」は、とてもARGっぽい。

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例にだすと、リミニ・プロトコル2005年ベルリン上演の「コール・カッタ」(カルカッタのもじり)は、劇場に集まった観客一人一人に携帯電話を渡し、インドのコール・センターからの指示にしたがってベルリン市内を歩かせるプロジェクト。ベルリンと、インドをつなぐことで、労働のアウトソーシングとか、グローバリズムをテーマにした演劇として発表されているのだが、劇中、コールセンターの女性は、舞台進行のセリフ(台本のセリフ)を読み上げつつも、いままで使っていた名前は偽名だと言い、本名を明かし、告白をしてくる。(虚実が混ざる)というものらしい。

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(写真は、リミニ・プロトコル ホームページから)

それで、僕的結論2つ。

  • ARGをこれから作る人は、「ポストドラマ演劇」も参考にした方がヒントを得られるだろう
  • 新しいメディアを取り込むポストドラマ演劇の解釈では、今後、Web上のスペースだって演劇(シアター)になっていくのだろう

日本からも、関係性や心情を扱った演劇ではなくて、もっと社会に密着した「ポストドラマ演劇」出てこないかなぁ。

2016年オリンピック招致

招致活動で気になったプレゼンテーション部分のメモ。

・ARでの誘致活動

開発は、アスカラボ。プレスリリースは、こちら

・和紙でつくった招致説明資料

たまたまMOTに置いてあったもの。合計3冊。これつくるだけでも大変そう。結構なお金と人が絡んでいる気がします。

感想。IOCへのアピールは、凝っていたけど、都民へのアピールは凡庸だった気がします。

Alternate reality game(Junko Junsui)

先週、会社の人から教わった怪しいサイトをご紹介

日本新衛生

日本新衛生

日本新衛生

http://shineisei.jp/

右下の「純粋」バナーをクリック

http://junsui.shineisei.jp/ にて
プロモーションビデオを進めます。

一度、ストーリーを見た後、
再度 http://junsui.shineisei.jp/ を開くと、エラーメッセージが。

ss-2
よく見ると、4行目のthe enemyの文字列がクリッカブルに。

http://174.133.240.117/ に遷移。Fake Googleです。
そこで、the ENEMYを検索。

alfa-tsentr の検索結果画面にリダイレクト
ss-1
再度、http://174.133.240.117/ (FakeGoogle)
で、alfa-tsentrを検索

なぞのLiveCamが表示されます。

video4

これは、Alternate reality gameというジャンルのゲームらしいです。

英語圏のコミュニティでは、このゲームについての議論が交わされ、まとめサイトも存在しています。

面白いなぁと思うのが、Facebook、Twitter、MySpace、YouTubeなどいろんなサイトを横断して話が進んでいくところ。日本語、英語、ロシア語など縦横無尽。
8月末現在では、運営者も運営目的(何のプロモーションであるかも)あかされていません。

日本だと、Mixi、ニコニコ動画、モバゲー、Greeなどを使って進めていくのでしょうか?
位置ゲー バブルの次は、ARG的な発想が来る気がします。

七夕日本

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