ニコニコ×VIERA!? キャズム会議 第2回 『ネット対応テレビとCGM動画が紡ぐ未来とは』

今回はネット対応テレビとCGM動画というテーマにふさわしい、2名の豪華ゲストに参加いただけることになり、今から楽しみでなりません。その豪華ゲストとは…

■PanasonicがGoogleと連携し、北米市場にてYouTube閲覧機能「VIERA CAST」を搭載したプラズマテレビVIErAを発表したことは記憶に新しいが、このYouTube対応VIErAの仕掛け人である松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社の池田浩幸氏

■もはや説明すら不要な大ヒットCGM動画サイト「ニコニコ動画」。”時報\\\”などのユニークな広告ビジネスを展開していることでも有名だが、その広告ビジネスを担当しておられる株式会社ドワンゴの岡村裕之氏

まとめは、http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20080519/p1 各サイトを見てもらうとして。

個人的に、興味深かったこと。

Viera Cast

  • メニューの工夫
    音が突然消えると寂しくなるので
    Menuを開いても、TVの音が消えないように設計している。
  • 裏で、GUI Serverを動かしている。
    メニュー画面のすべてを、ローカルで生成していないこと。
    エフェクトなどは、JavaScriptを利用。独自の3D表示ライブラリもあるらしい。
    1920*1080の領域で、演出など描画しきるのは結構負荷があるみたい。
    →GUI Serverの維持費は製品のコストに乗せられるのだろうか?
  • YouTubeには、家電メーカー用にH.264動画のフィードがある。
    AppleTVやVieraCastに優先配信。

ニコニコ動画

  • 電光掲示板
    →この機能があること知らなかった。
  • 広告の状況
    ニートが多いイメージ(あくまでイメージ)のサイトに、
    リクルートがオタリーマンのクリエイティブで、人材サイトの広告を出稿。

TV×ニコニコ動画は、技術的には可能。
ビジネス面で、広告モデルとした場合、着地ページを上手く設計できるかが問題になる。

感想
TVがネットワークにつながると、より精密な視聴率を家電メーカー手動で手に入れられるので、そこを使ってビジネスしないのかな。という疑問があったのだけど、「視聴率」は、何かアンタッチャブルな領域にあるようです。

Comments (1) left to “ニコニコ×VIERA!? キャズム会議 第2回 『ネット対応テレビとCGM動画が紡ぐ未来とは』”

  1. パナソニックvieraの値段の最安値 wrote:

    パナソニックvieraの口コミ・感想…

    買い換えて1週間使ってみた感想を書きます。前回のと違って、今回のは明るくてコントラストが綺麗です。画質は、まるで自分の視力が上がったかのように細かい描写で驚いています。…

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